2016年2月8日月曜日

悪性では無い不整脈・・・治療不要でした

 

私の心臓・・・毛が生えているはずなのに、
検診などで不整脈があると云われていました。





 
昨年の秋頃から突然、左胸辺りに
 携帯マナーモードバイブの様な違和感・・・、
 12月に入りチクチクと軽い痛みがありました。

血圧でお世話になっている病院で相談・・・、
1月27日11時から左の24時間心電図計で検査。
と・・・天の邪鬼な私の心臓・・・バイブも痛みも出ません・・・。



 念の為・・・先週5日、
 心臓超音波検査を受けました。
 先生の診断結果は次の通りでした。
 『弁から少し血液の逆流・・・が正常の範囲、
   不整脈はあるが悪性のものではなく治療不要』

 と云うことで無罪放免・・・ひと安心・・・、
 ヤッパリ・・・私の心臓は剛毛で覆われているようです。

2016年2月6日土曜日

国内外・・・本当にロクでもないニュースばかりが続きます

 
国内外・・・本当にロクでもないニュースばかりが続きます。

 将軍さま・・・どう見ても怖ろしいお顔・・・、
 「人工衛星・長距離弾道ミサイル」発射との噂・・・。
 これを阻止する動きが見えないお隣のお国・・・難儀です。 
 このお二方・・・見ようによれば何やら良く似た雰囲気・・・、
 まさか・・・同じ穴のナンチャラ・・・まさか、てことはないでしょうね・・・?





 これは間違いなくその筋のお顔・・・、
 覚せい剤・・・まだ48歳・・・更正は出来るのか?
 「番町、やんちゃ・・・」、マスコミの責任も大きいように思います。
 それにしてもこんなに顔付が変るものなのでしょうか・・・、
 「40歳過ぎたら男は自分の顔に責任」の言葉・・・本当に怖ろしいです。

難儀な人間・・・彼らに癒されるのが一番・・・また々「飛行船世界」さん発見・・・感謝の転載。


2016年2月4日木曜日

アルトサックス レッスン第169回 一音入魂が必要・・・、また猛反省中

 
昨日は節分・・・本当にお陰さま・・・、
年に一度、大奥が海苔巻きを撒いてくれる日・・・。
節分・・・この日・・・我が家では大奥の海苔巻きを食べれる日です。

 先週の28日は第169回目のレッスン・・・、
 また々、好い加減な練習だったことを思い知らされました
 本当に懲りない親父・・・何度もの同じ指摘・・・師匠に頭が下ります。


 【 基礎練 アルペジオ・ロングトーン 】●:師匠コメント
   ● 上のミで失敗する様になりました
     * 上のキーの苦手意識
     * 早く通り過ぎようとしている
     * 慌てずにゆっくりキーを押える
     * シ♭→ミ・・・もっとユックリでの練習が必要</色>

 【 基礎練 ロングトーン (70を♪で) 】●:師匠コメント
   ● B-Dur :途中でリズムが早くなる
     * 上のレミファミレ当りで早くなる
     * 上のキーの苦手意識か・・・?
     * 頭の中に♪を2個置いて吹く練習が必要

 【課題曲】 :  浜辺の歌 以下●は師匠コメント
  ☆ 後半(間奏): メトロノーム♪=無し
   ● 右の「ソファファミ♯ミファラ」の♯ミに難
     * 急ぎ過ぎ・・・指が逃げている
     * ラを考え過ぎ・・・ファで止めて練習
     * ♯ミが苦手・・・急いで次に行こうとしている
     * もっとユックリの早さでの練習が必要
   ● 右後半の「ファララファファララミミ」のファ、ミに難
     * ファが短過ぎる
     * ここのファは音符以上に長めに吹く必要
     * 今は逆に短過ぎる
     * もっとユックリの早さでの練習が必要

   ● 右の「ラーミドラ、ラー♯ミドラ、ラファレシラー」
     * 「ラーミドラ、ラー♯ミドラ」は改善した
     * 「最後のラファレシラー」のテンポが早い
     * もっとユックリの早さでの練習が必要

 【師匠からの注意】
   ● ユックリの練習が必要
     * 音階、課題曲のドチラも次の音に行くのが早過ぎる
     * 次に行きたそうなのを無理矢理に我慢しているような感じ
     * キーに乗せているその位置の指の感覚を確かめるようにする
     * 一歩々確実に・・・、一音入魂が必要・・・、懲りない親父・・・また猛反省中です

2016年2月2日火曜日

幣原喜重郎氏回顧録「外交五十年」を読んでいます

 
幣原喜重郎氏回顧録「外交五十年」を読んでいます。

同氏はGHQ監督下で「憲法改正草案要綱」を作成し、
第90回帝国議会での審議を受けた時の内閣総理大臣・・・。



憲法改正が取り沙汰されている昨今、
一部に「戦後、米国に押付けらた憲法」との声、
日本国憲法制定経緯を知りたいと思い、読んでいます。



現在の、回顧録は大正13年夏、
同氏が外務大臣就任時の頃の記述・・・。
直隷派呉佩孚と奉天派張作霖の第二次奉直戦

当時から既に不穏な動向の満州・・・、
恥かしながら、現代史を勉強不足だった私・・・、
迂闊にも知らなかった歴史の裏側・・・中々前に進みません。
回顧録の記載に興味津々・・・、日本国憲法はまだ々先になりそうです。

幣原喜重郎氏・・・中々のイケメン・・・同氏が大阪門真の出身とは知りませんでした。