2017年8月25日金曜日

バージン・ロードの父親役を勤めることが出来そうです

腰痛のデパートの私・・・、
昨年、2016年5月6日、2004年、2012年に続き、市立伊丹病院で3回目、
2-3、4-5番の脊椎狭窄症、5-6(仙骨)番の分離すべり症、計3ヵ所の手術でした。
去年の5月20日に退院、5月29日からウォーキングのリハビリを開始・・・、
快調・・・でしたが、9月7日、前日の菜園の土起しが災いしたか腰に違和感・・・。


昨年の9月7日以来、ウォーキングを含め、リハビリを中断・・・、
当然、15分も歩くと、座って休憩しなければならないような状況でした。
今秋、娘が挙式・・・『車椅子でのバージン・ロードは嫌よ!』と云われました。

で、今年、5月2日の定期診察で主治医の先生に相談しました。 
  私   : 『 今秋、娘が挙式・・・何とかバージン・ロードを歩きたいのですが・・・ 』
主治医 : 『 今回は大きな手術だったので多少の違和感ぐらいはあるかも・・・、
        もし、歩けなくなったら何とかするので、歩くようにしてみてはどうですか 』
 
で、5月7日からウォーキングを含めたリハビリを再開することにし、
毎日、最低3回の筋トレとウォーキングを欠かさず続けるようにしました。
違和感は無視して続けました・・・と、不思議、違和感が気にならなくなりました。
ウォーキングは10分程度から始め、今は35分ぐらい歩いてます、
歩く速さも、最初のころに比べると少しは速くあるけるようになってきました。
この調子なら何とか娘のバージン・ロードの父親役を勤めることが出来そうです。



主治医の先生の『もし、歩けなくなったら何とかする・・・』
の力強い言葉があったからこそ、リハビリを再開できました。
先生の言葉がなかったら・・・本当に主治医の先生に感謝です。
大奥の薦めで、腰痛持ち独特の姿勢の悪さを改善するため、
7月から近所のスポーツ・センターに週2回、筋トレに通ってます。

大奥が呟いています・・・。
『 娘の言葉、一言は本当に強い・・・まさか・・・、
 式が終ったらウォーキング中止なんてことは無いよね・・・』



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